So-net無料ブログ作成

忍びのロミオとジュリエット

最近、9月にやる学校での舞台の役作りのため、時代劇や忍者物の映画をよく見ています。

その中でも、忍者と言えばやはり「伊賀と甲賀」の戦いが非常に有名です。


徳川家康の命により、伊賀の鍔隠れ党首「お幻」、甲賀の卍谷党首「甲賀弾正」は各々5名(または10名)の忍者を選出。後の世継ぎを決めるため、服部半蔵自ら「不戦の約定」を解き、死闘を繰り広げたという…。


これがだいたいのあらすじです。

その中に両党首の孫である伊賀の「朧」、甲賀の「甲賀弦之介」という忍者がいるのですが、実はこの二人は敵同士ながらも互いに愛し合う中だったのです。

実はこの頃、徳川家康の命さえなければ伊賀と甲賀、互いに協定を結ぶ予定で、その最初の歩みという意味も込めて二人の祝言はほぼ確実のものとされていたのです。

だが、皮肉にもそれは時の流れに呑まれ、朧と弦之介たちも本来は相容れぬ間柄故に、互いに戦うこととなってしまいました。


まさに「忍びのロミオとジュリエット」ですよねw

やはりどの時代、どの国でもこういった愛しても結ばれぬ悲劇は起きるものなのでしょうか。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。